意外と知らない挨拶(あいさつ)のメリット|6つのコツで人生を変える。

社会で生きていく上で、挨拶はつきものですよね。
毎日の何気ない挨拶にも、人生を充実させるたくさんのパワーがあるのはご存じでしょうか。

あなたもぜひ挨拶のメリットを知って、人生をより良いものにしていきましょう。

いえすまん
今回は挨拶の3つのメリット、上手に挨拶する6つのテクニックをそれぞれご紹介します!

挨拶(あいさつ)は人間関係のスタート地点

挨拶という言葉には、「自分から心を開いて、相手に近づく」という意味があります。
つまり挨拶とは、あなたから心を開いて、先手で相手に近づくことなんです。

  • 「挨」・・・心を開く
  • 「拶」・・・相手に近づく
「きちんと挨拶ができる大人になりなさい!!」

小さな頃から言われているので、今さら挨拶の大切さについて考える人はそう多くありません。
学校や会社でも、挨拶の意味まで教えてくれた人はどれくらいいるでしょうか。

ですが、多くのコミュニケーションは「挨拶」をすることから始まります。
正しい挨拶がもたらすメリットを知って、他の人と差をつけてしまいましょう!

挨拶(あいさつ)の3つのメリット

挨拶はあなたの人生にとってたくさんのメリットがあります。

「挨拶を制す者は、一日を制し、世界を制す。」

こんな言葉もあるほどです。
そこで今回は、挨拶がもたらす3つのメリットをご紹介します。

挨拶(あいさつ)のメリット① 相手からの印象が良くなる

挨拶がもたらす1つ目のメリットは、相手からの印象がよくなることです。

「第一印象は2秒で決まる。」
という話を聞いたことはないでしょうか。

2秒で伝えられる情報は微々たるものですが、それを侮ると人生が左右されることもあるのです。
そしてあなたの第一印象を決める上で、欠かせないのが挨拶です。

1日の中にも第一印象がある

実は1日の中にも、第一印象があると言われています。
つまり1日の最初の2秒で、その日のあなたの印象が決まるということです。

笑顔で挨拶を返してくれる人には

  • 「今日は良いことがあったのかな?」
  • 「機嫌がよさそうだな」

と感じて、その後も話しかけやすくなります。

反対に、挨拶が返ってこなかったり低いテンションだと

  • 「なんだかいつもより機嫌が悪そうだな」
  • 「今日はそっとしておこう」

と、その後一日、相手から声をかけてもらいにくくなるんです。

挨拶は、相手を「認める」ということ

誰かに挨拶をすることは、相手を「認める」ということです。

あなたも挨拶を返してもらえなかったり、適当に返事をされて、イラっとしたことはありませんか?
自分には挨拶を返さないのに、上司には元気に挨拶をしているのを見ると、余計に腹が立ってしまいますよね。

いえすまん
挨拶が返ってこないときは、自分を認めてもらえていないこと、下にみられていることにイラっとしているのです。

元気な挨拶をすれば、相手は「あなたから認められている」という判断をしてくれます。
相手が好意的に接してくれるようになり、人間関係が良くなることに繋がります。

挨拶のメリット② 常識人という評価をもらえる

挨拶をする2つ目のメリットは、常識人という評価をもらえることです。

「人に会ったら、きちんと挨拶をしましょう!」

と、小さな頃から教えられてきたことと思います。

もちろん社会で生きていく上で、挨拶をすることは基本中の基本ですよね。
ですが周りを見てみると、ちゃんと挨拶ができている人は意外と少ないもの。
「あいつは、まともに挨拶もできないのか」

こんな風に言われかねません。
つまり、挨拶は常識を持っているかどうかの判断基準に使われているということです。

挨拶一つで「常識人」という評価をもらえるのなら、とてもオトクだと思いませんか?

犬もお尻をかぎ合うことで挨拶をしている

人間以外にも、社会に属する動物はもれなく挨拶をしています。
犬はそれぞれのお尻をかぎ合うことで、「年齢、性別、体調、気分」などを読み取れると言われています。
においをかぎ合うことで名刺交換のようなことをしているわけですね。

逆にお尻をかぎ合えない犬は、お互いを警戒してしまい仲良くなれません。

いえすまん
挨拶は、常識を判断するための大切な材料になります!

挨拶のメリット③ 挨拶から会話が生まれる

挨拶の3つ目のメリットは、挨拶から会話が生まれることです。

「会話が苦手」という人でも、「挨拶が苦手」と思っている人は意外と多くありません。
ですが、実は会話が苦手な人ほど、雑な挨拶をしてしまっていることが多いんです。

残念なことに、雑な挨拶をしている人は、自分が挨拶が苦手ということにも気づけません。

会話と違い、挨拶は上手・下手が認識しづらい!

まずは「挨拶だけ頑張る」という意識を持ちましょう

特に会話が苦手な人にオススメなのが「挨拶だけ頑張る」という考え方です。
会話が苦手な人ほど、挨拶だけに気合いを入れてみてください。

上手な挨拶(あいさつ)をするテクニック

挨拶といっても、間違った挨拶をしてしまうと逆に悪い印象を与えかねません。

そこで今回は、上手な挨拶をするテクニックを6つご紹介します。
せっかく挨拶するのなら、相手に「おっ」と思わせるような挨拶のプロになりましょう。

テクニック① 自分から挨拶をする

挨拶の「挨」という言葉には、自分から心を開くという意味があります。
相手の反応を待ってから動くのは単なる「返事」です。挨拶の本来の意味を満たしていないんですね。

いえすまん
自分から挨拶をしてはじめて、相手は心を開いてくれる。これを意識しましょう。

テクニック② 声を出して、挨拶する

せっかく挨拶をしても、相手に伝わらなければ意味がありません。
ちゃんと挨拶ができない原因のほとんどは、声が出ていないこと。

「心の中で」「小さな声で」挨拶するのではなく、相手が気づいてくれるように大きな声で挨拶をしましょう。

いえすまん

会釈や目を合わせるだけの挨拶は、あまりオススメできません。

テクニック③ 「ながら挨拶」をしない

もっとも印象の悪い挨拶が「ながら挨拶」です。
ついスマホを見ながら、作業をしながら挨拶をしていないですか?

たった数秒で終わるのが挨拶の良いところ。その数秒だけは相手に向き合って挨拶をしましょう。

いえすまん
ながらスマホも良くないですが、「ながら挨拶」はご法度です!

テクニック④ 相手の目を見て挨拶する

挨拶をするときは、必ず相手の目を見るようにしましょう。
そっぽを向いて挨拶をされると、決して気分がいいものではありませんよね。
「ながら挨拶」と同様に、目を見ない挨拶は、あなたの印象を悪くしてしまうのでご注意ください。

いえすまん
目を合わせるのが恥ずかしい人は、体を相手に向ける意識を持ちましょう!

テクニック⑤ 笑顔で挨拶する

挨拶をするときは無表情にならないことが大切です。
大げさな笑顔じゃなくていいので、少し口角を上げて挨拶をしてみてください。

いえすまん
どんなときでも、笑顔は最強のツールですね!

テクニック⑥ 挨拶の前に、相手の名前を呼ぶ

相手が挨拶を返してくれない理由の一つが「誰に挨拶をしているのか分からない」ことです。
挨拶の前に相手の名前を呼ぶことで、相手は安心して返事することができるのです。

人は、自分の名前を読んでくれた人に好意を抱くという研究結果もあります。
相手の名前を呼ぶことは、一石二鳥の効果があるということですね。

いえすまん
名前を呼んで挨拶ができる人は、もう立派な挨拶のプロ!

苦手な人にも必ず挨拶しましょう

どれだけ上手な挨拶をしても、「苦手な人に挨拶をしない」と全てが台無しになります。
せっかく周囲との人間関係を築いても、苦手な人に挨拶をしないと「裏表がある人なのではないか」と疑われてしまいます。

特に仕事をする上で一番大切なのは、「スムーズに仕事を遂行すること」ですよね。
苦手な人にも自分から挨拶をすることで、その後の人間関係が改善されることにつながります。

挨拶(あいさつ)をするチャンスは、一日に何度もある

挨拶をするチャンスは一日一回だけではありません。
一度にすべてのことを意識して挨拶するのは難しいかもしれないので、一つずつ実践してみてはいかがでしょうか。

そして何より、挨拶は毎日続けることが大切です。
挨拶の意味を意識して生活することで、少しずつあなたの生活がレベルアップすることを祈っています。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。