【2021最新】フリーランスとして多くのクライアントを獲得する3つの具体的な方法

この記事では、フリーランスとしてより多くのクライアントを獲得するための3つの方法をご紹介します。

副業を解禁する企業が増加し「副業元年」と呼ばれた2018年と比較すると、日本のフリーランス人口は500万人以上も増え、約1,700万人に達しました。

参考:フリーランス実態調査2021

フリーランスは自由な時間、自由な場所で働けるというメリットがある一方で、すべてのクライアントを自分の力で見つけだす必要があります。ですが今後もフリーランス人口が増え続けていき、より多くのクライアントを獲得することは難しくなっていくことが予想されます。

せっかくフリーランスになったのに、仕事が全然ないようでは本末転倒。ということで今回は、フリーランスとしてより多くのクライアントを獲得する3つの方法をご紹介します。

ぜひ参考にしてください。

  • 1.SNSを最大限活用する
  • 2.自分のサイトを持ち、SEOに取り組む
  • 3.有益なコンテンツを発信する

1.SNSを最大限活用する

いまどき、SNSを使用せずに活動するフリーランスはもはや絶滅危惧種。
FacebookやTwitter、ほかにも複数のソーシャルメディアを活用している人が大半でしょう。

そんななか、2021年とくに注目されているのが「LinkedIn(リンクトイン)」や「yenta」といったビジネスマッチングサービスです。

1.1.「LinkedIn(リンクトイン)」でビジネスチャンスを見つける

例えばLinkedIn(リンクトイン)は他のSNSとは違って、利用者をビジネス目的に絞り、採用担当者と求職者がマッチングできるサービスです。

LinkedInは世界で7億7400万人のメンバーを有し、フリーランサーにとってビジネスを見つけるチャンスがたくさん転がっています。 

リンク:LinkedIn

ちなみに、LinkedInの読み方は「リンクドイン」ではなく「リンクトイン」。
日本法人名は「リンクトイン・ジャパン株式会社」です。

1.1.1.アメリカでは2027年までに労働者の過半数がフリーランスになる?

またアメリカでは、2027年までに労働者の過半数がフリーランスになるという調査結果も出ています。

あのGoogleにいたっては、2019年時点で既にフリーランスが正社員の人数を上回りました。

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出典:Bloomberg(ブルームバーグ)

日本でも今後フリーランスの需要が高まるなかで、フリーランスと企業をつなぐのは「LinkedIn」をはじめとしたSNS、ソーシャルメディアでしょう。

SNSの攻略がクライアント獲得の糸口になることは、もはや言うまでもないですね。

2.自分のサイトを持ち、SEOに取り組む

SNSの活用と同じくらい大切なのが自分のサイトを運用すること。もう少し言えば、SEO(Search Engine Optimization)に取り組むことです。

Googleの検索結果上部に表示されるようになれば、こちらから営業活動を行わなくてもクライアントがあなたを見つけてくれるようになります。

Googleの検索結果で上位を獲得するためには、

  • 最重要なのは『E-A-T』
  • プロフィールを要約する
  • ページを更新し続けることが大切
    • 「お客様の声」を活用する

最低限、上記のことには注意する必要があります。

2.1.最重要なのは『E-A-T』

SEO対策をするうえで、最近よく耳にするのが『E-A-T』という言葉です。

『E-A-T』はGoogleの造語で、

  • 1.Expertise(専門性)
  • 2.Authoritativeness(権威性)
  • 3.Trustworthiness(信頼性)

という3つの頭文字を組み合わせたもの。
簡単に言えば、『そのジャンルの専門家として、信頼できる情報を発信すること』が求められているわけです。

注:E-A-Tは、Goolgleの「検索品質評価ガイドライン」においてページ品質評価の最重要項目として挙げられるほど重視されています。

『E-A-T』の解説は、別の記事で改めて行う予定です。

2.2.プロフィールを要約する

クライアントがあなたのページにたどり着いたとき、まずあなたのプロフィールを確認します。

2~3行、又は、箇条書きでプロフィールを要約しておくだけでクライアントに好印象を与えることができます。

  • サービスの概要
  • あなたの経歴

くらいは、少なくとも書いておくようにしましょう。

2.2.1.プロフィール写真をプロ仕様にする

そして、もう一つ重要なのがプロフィール写真です。

意外と手を抜きがちなプロフィール写真ですが、少しお金を出してでもスマートな顔写真を使用することで、クライアントに信頼感を与えることができます。

2.3.ページを更新しつづけることが大切

毎日更新されるサイトと、月に一度更新されるサイト。どちらが信頼できそうでしょうか。いうまでもなく、更新頻度が低いサイトはクライアントにとって不安要素になりえます。

ブログ記事を毎日更新し続ける必要はありませんが、

  • SNSの更新情報
  • 最新のニュース
  • 最近行った仕事内容の公開

など、アクティブな状態を維持することが信頼感を生み出します。

2.3.1.最強の営業部隊「お客様の声」を活用する

人間は、新しいものを信頼するのが苦手な生き物。そんな人間でも、つい信頼してしまうのが『口コミ』です。

例えばAmazonで買い物をするとき、☆5つで信頼できそうな口コミを見ると、どこか安心した覚えはないでしょうか。

同じように、自分のサービスの信頼感をクライアントに与えたいなら、「お客様の声」が適任といえます。他の誰かがそのサービスを利用し、それを称賛していることがわかれば、クライアントは一気にそのサービスを信頼しやすくなりますね。

3.有益なコンテンツを発信する

例えばダイエット中の女性がトレーニングジムを探しているとき、どちらのサイトに魅力を感じるでしょうか。

  • ①サービス内容や料金、ジムの写真だけが掲載されているサイト
  • ②上記の他に、自分に合ったトレーニング方法に関する記事が掲載されているサイト

やはり多くの女性は、後者を選びます。
ジムに入会する前の女性は様々な不安を抱えているものですが、ブログ記事を読むことで自分の将来の姿がなんとなくイメージできますよね。

これはフリーランスとクライアントの関係でも変わらず、サイトに掲載されている有益なコンテンツを通して、クライアントは事前に無料で新しいスキルを身につけます。

 

「そもそも、有益なコンテンツって何?」という方には『コンテンツとは見た人の「人生の質」を上げるもの』というバズ部様の記事がオススメ。

あなたがコンテンツをつくる立場なら、ぜひ一度読んでみてください。
わたしも目からウロコがぽろぽろッとこぼれ落ちました。

3.1.有益なコンテンツは、クライアントとの信頼関係を生む

有益なコンテンツの役割は、クライアントが抱える問題を解決することですが、すべては解決できません。

事前に無料で価値のあるコンテンツを提供しておくことで、クライアントはあなたの専門性を評価し、無意識下の信頼関係が生まれます。

その結果、クライアントがあなたに仕事を依頼するハードルが知らないうちに下がっていくわけです。

  • ブログ記事を書く
  • 勉強会などのイベントを主催する
  • 無料DL特典、無料動画を用意する

価値のあるコンテンツは、一朝一夕では生まれません。

毎日コツコツとコンテンツを蓄積するその一歩が、後の契約につながるかもしれませんね。

まとめ

今回は、フリーランスとしてより多くのクライアントを獲得する3つの方法をご紹介しました。

  • 1.SNSを最大限活用する
  • 2.自分のサイトを持ち、SEOに取り組む
  • 3.有益なコンテンツを発信する

上記は、あくまでクライアントを獲得するための手段であり、それ以上でも以下でもありません。まずはクライアントから見て「魅力的なサービス」を用意する必要があることを忘れないようにしたいですね。

自分が自信をもって売り出せる「魅力的なサービス」を用意できた際は、ぜひここでご紹介した3つの方法を実践してください。

自分の許容範囲に合わせた仕事を引き受けながら、既存のクライアントとの信頼関係もどんどん育てていけるようにしましょう!