【仮想通貨バブルの闇】消えていった草コインたちをまとめました。【合計1600種類以上】

2017年の仮想通貨バブル以降、仮想通貨は3000種類を超えました。

ビットコインやイーサリアムなど、有名な通貨が価格を伸ばし続ける一方で、これまで無数の草コインが姿を消しています。

小さいものも含めると、姿を消した数はなんと1600種類以上。

今回の記事では、過去に人気を博した草コインをいくつかピックアップし、仮想通貨の闇を深堀りしていきたいと思います!

  • エックスピー/XP(eXperience Point)
  • シールド/XSH(SHIELD)
  • ビットゼニー/ZNY(BitZeny)

そもそも草コインとは?

草コインとは、時価総額が少なく知名度が低いアルトコインのこと。

ユーザーが少なく、流通量の少ない草コインは値動きの幅が大きく、ギャンブル性の高さが特徴です。

仮想通貨バブルで「億り人」になった人の中には、草コインで一攫千金された方も多いといわれていますね。

続いての章では、世間から消えてしまった草コインたちを紹介していきます。

  • エックスピー/XP(eXperience Point)
  • シールド/XSH(SHIELD)
  • ビットゼニー/ZNY(BitZeny)

エックスピー/XP(eXperience Point)

一つ目の草コインは、エックスピー/XP(eXperience Point)。

2017年には「60,000倍」というとんでもない急騰を見せ、一躍有名になりました。

「草コインといえばエックスピー」という人も多いのではないでしょうか。

エックスピー(XP)とは?

エックスピーは、日常生活などの体験向上を目標とした仮想通貨です。

経験値(eXperience Point)が現実世界で入手できるというコンセプトが、注目を浴びました。

ゲームやe-sportsの経験値からもXPを獲得できるということで、様々な場面での活躍を期待されていましたね。

仮想通貨バブル崩壊とともに、エックスピーの価格も崩壊・・・

エックスピーは、2018年の仮想通貨バブル崩壊とともに消えていきました。

その後も活動が続いていたものの、開発チームの崩壊などが原因で今や見る影もありませんね。

XP日本チームが独立し、XPC(eXPerience Chain)が誕生

2018年にはXP日本チームが独立し、XPC(eXperience Chain)が誕生。

誕生当時は価格が一時的に上昇しましたが、ブーム再来とはなりませんでした。

エックスピーは、草コインの代名詞ともいえる存在ですね!
いえすまん
いえすまん

シールド/XSH(SHIELD)

続いて紹介するのは、シールド/XSH(SHIELD)。

仮想通貨のVerge(XVG)から派生した草コインで、シールド(盾)という名前やアルマジロの可愛いアイコンが注目を浴びました。

当時の草コインは、正直目立ったもの勝ちでした、、笑
いえすまん
いえすまん

シールド(XSH)とは?

SHIELDの最大の特徴は、量子耐性を持つことでした。

量子耐性とは量子コンピューターによるハッキング耐性のこと。量子コンピューターは従来のコンピューターの1億倍もの処理速度があるとも言われています。
「とんでもない技術が使われている!」
ということで当時は期待されていましたが、最終的に量子耐性が実装されたかどうかは定かではありません。

『匿名性』と『量子耐性』というキャッチーさが、当時のユーザーには受けたんでしょうね。

みなさんも、甘い蜜には気を付けてくださいね。
いえすまん
いえすまん

ビットゼニー/ZNY(BitZeny)

3つ目に紹介するのが、ビットゼニー(BitZeny)。

ビットゼニーは2014年11月にリリースされた、日本生まれの仮想通貨です。

同じく日本産であるモナコインが急激に高騰したため、ビットゼニーも高騰するのでは!?と期待されました。

ビットゼニー(ZNY)とは?

ビットゼニーは、SNS等のコミュニティが非常に活発な仮想通貨でした。

当時の仮想通貨は怪しいものが多く、SNSがあることで信用度が高まっていたのも事実。

日本産ということで、名前の由来は「銭」だそうです。

Twitter『ぜにぃ姫@BitZeny投銭Bot』の投げ銭機能

ビットゼニーは、Twitterのアカウント『ぜにぃ姫@BitZeny投銭Bot』による投げ銭機能が有名です。

コミュニティが活発だったこともあり、ユーザー同士の投げ銭ができる機能は非常に盛り上がりました。

ただ、モナコインの二番煎じ感はぬぐえず、少しずつ姿を消していく形となりましたね。

消えた仮想通貨のまとめサイト「Dead Coins」

消えていった仮想通貨を調べていく中で、興味深いサイトを見つけました。

Dead Coins」という、死んだ仮想通貨のデータベースサイトです。

仮想通貨マニアには、たまらないサイト

Dead Coins」に掲載されている草コインは、自然消滅・詐欺やマルウェア・パロディコインなど。

有志での投稿がメインのため、多種多様な仮想通貨が載っています。

2021年4月時点での掲載コイン数は「1641種類」でした。

詳しくは、こちらの記事からどうぞ⇩

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【まとめ】今後も草コインたちが生まれては消えていく

 

いかがでしたでしょうか?

「草コイン」と呼ばれるアルトコインは、これからも増え続けるでしょう。

仮想通貨で損をしないためには、怪しい儲け話やウソの情報に騙されないことが大切。

たくさんの草コインたちが消えていったことを念頭において、情報を取捨選択していきましょう!

それでは、みなさんが素敵な仮想通貨ライフを送られることを祈っています。