【5分でわかる仮想通貨】新旧イーサリアムのつなぎ役!ビーコンチェーン(Beacon Chain)とは?【ETH2.0】

イーサリアムの新しいインフラとして注目されている「イーサリアム2.0(ETH2.0)」。

その中心的な仕組みが「ビーコンチェーン(Beacon Chain)」です。

2021年5月現在、イーサリアム(ETH)の資産総額は55億ドル(約5800億円)を超えました。

今回の記事では、イーサリアム2.0のつなぎ役として注目される「ビーコンチェーン(Beacon Chain)」の解説をしていきますね!

「イーサリアム2.0」や「ビーコンチェーン」は、イーサリアムを理解する上で非常に大切です。
いえすまん
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まずはイーサリアム2.0(ETH2.0)を簡単におさらい!

イーサリアム2.0 ビーコンチェーンとは?

まずはじめに、イーサリアム2.0(ETH2.0)について簡単におさらいしておきましょう。

イーサリアム2.0を知らずに、ビーコンチェーンを理解することはできませんからね。
いえすまん
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2020年12月に始まったイーサリアム2.0(ETH2.0)

イーサリアム2.0(ETH2.0)は、イーサリアムの技術力向上に向けた長期的な計画。

この計画は、2020年12月に始まったフェーズ0から2年以上かけて完成する予定です。

  • フェーズ 0(2020年12月)
    ここでは大量のデータをビーコンチェインで交通整理して処理することが目標。フェーズ1の準備を行います。
  • フェーズ 1(2021年)
    ここではまず64個のシャードを実装。64個のシャードを使っても大量のトランザクションを問題なく処理できるかをテストします。
  • フェーズ 1.5(2021年)
    ここで既存のETH1.0と新しいETH2.0を統合します。
  • フェーズ 2(2021年)
    ここからはより多くのシャードを追加します。
シャードとは、ブロックチェーンの安全性を高めるための技術のこと。
シャードの数が増えることでハッキング難易度が上がり、仮想通貨自体のセキュリティが向上します。

フェーズ0では、イーサリアムの承認方法が「PoW」から「PoS」に変わる

2020年12月の「フェーズ0」では、PoWからPoSへの移行が行われました。
つまり、ネイティブ通貨「イーサリアム(ETH)」の時価総額が700億ドル(約7兆3000億円)にのぼるブロックチェーンは、稼働を続けながら、ブロックチェーンの根幹にかかわるコンセンサス・メカニズムを根本的に変えていく。

新旧イーサリアムのつなぎ役!ビーコンチェーン(Beacon Chain)とは?

イーサリアム2.0 ビーコンチェーンとは?

それでは本題です。
ビーコンチェーン(Beacon Chain)について解説しましょう。

ビーコンチェーンとはイーサリアム2.0の最初期段階「Phase 0」で採用されるPoSチェーンであり、現行イーサリアム1.0の技術とイーサリアム2.0の整合性を保つ管理チェーンのことです。

ようは現在のイーサリアムのシステムと新しいイーサリアム2.0のつなぎ役として、ビーコンチェーンが存在します。

新旧イーサリアムをつなぐ役割

PoW方式ではマイナーがブロックチェーンを生成しています。

一方でPoS方式では、ビーコンチェーンを使用するバリデーターがブロックチェーンを生成します。

バリデーターになるには、最低32イーサリアム(ETH)をビーコンチェーンにステーキングする必要があります。

「フェーズ0」から約2年間は、PoWとPoSが共存

先述した通り、イーサリアム2.0は長期的な計画です。
「フェーズ0」から約2年間は、PoWとPoSが共存します。

PoWチェーン上にあるイーサをPoSチェーン上に移行させる役割として、ビーコンチェーンが活躍します。

つまり当分の間、PoWチェーン上のイーサとPoSチェーン上のイーサという2種類のイーサリアムが共存する形になります。
 
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【おすすめ取引所3選】イーサリアム(ETH)を購入するならココ!

イーサリアム おすすめ取引所

続いて、イーサリアムのおすすめ取引所3選をご紹介します。

おすすめする基準は、手数料の安さ、信頼性、アプリの使いやすさなど。

今回紹介する3つの取引所から選んでおけば、まず間違いないでしょう。

  1. コインチェック(Coincheck)
  2. ビットフライヤー(bitFlyer)
  3. バイナンス(Binance)

おすすめ①:コインチェック(Coincheck)

コインチェック(Coincheck)

  • 日本屈指のセキュリティで、仮想通貨の種類も国内No.1!
  • 取引手数料、入金手数料はもちろん無料!
  • スマホアプリの圧倒的な使いやすさ!

コインチェックは、日本最大級の取引所。

金融庁からの認可も受け、日本屈指のセキュリティを誇る取引所として有名です。

取引手数料・入金手数料はもちろん無料です。

コインチェックが取り扱う仮想通貨は、全15種類。
日本国内最大規模の取扱通貨数となっています。

スマホアプリの圧倒的な使いやすさ

またコインチェックは、スマホアプリの使いやすさが特に評判です。

スマホアプリのダウンロード数は累計320万回を突破しています。

コインチェックは低コストで使いやすく、仮想通貨初心者に特におすすめの取引所です!

おすすめ②:ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤ―(BitFlyer)

  • 高機能な取引ツール「bitFlyer Lightning」
  • 取引手数料、入金手数料はもちろん無料
  • 世界的にもセキュリティ評価が高い

2つ目のおすすめ取引所は「ビットフライヤー(bitFlyer)」

こちらは、先述したコインチェックに並んで国内最大規模の取引所となります。

キャッチーな音楽のCMでも有名ですね。
いえすまん
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高機能な取引ツール「bitFlyer Lightning」

ビットフライヤーの特徴の一つが、高機能な取引ツール。
その名も「bitFlyer Lightning」です。

⇩こちらが実際の画面

「bitFlyer Lightning」では高機能な取引ツールが利用でき、
プロさながらの取引を楽しむことが可能です。

また、ビットコインFXにも対応しているので、これから様々な取引に挑戦したい方におすすめの取引所といえますね!

いえすまん
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取引手数料・入金手数料はコインチェックと同じく無料です。

世界的に評価されているセキュリティの高さ

ビットフライヤーは、セキュリティの高さにも定評があります。

過去にセキュリティ事故を起こしたことはなく、顧客優先の強固なセキュリティ確保に力を入れています。

とある調査では、世界140か国の取引所でNo.1のセキュリティという評価を受けたほどです。

おすすめ③:バイナンス(BINANCE)

バイナンス(Binance)

  • 世界最大の取引量。取り扱い通貨はなんと260種類!
  • バイナンスコイン(BNB)という独自の仮想通貨を発行!
  • PCアプリもスマホアプリも使いやすい!

バイナンス(BINANCE)は、世界最大の取引量を誇る取引所。

なんと260種類以上の仮想通貨を取り扱っています。

ちなみに、わたしがメインで使っている取引所もバイナンスです。

独自の仮想通貨、バイナンスコイン(BNB)

入金手数料はもちろん無料。

バイナンス独自の通貨「バイナンスコイン(BNB)」を活用すれば、他とは比べものにならないほどの低コストで取引できます。

PCアプリ、スマホアプリはシンプルで初心者向け

先述したコインチェックと同様、バイナンスのアプリもシンプルで、初心者にやさしい作りです。

指紋・パターン認証にも対応しているため、セキュリティ面でも安心!
3つの取引所をまとめると・・・
コインチェック(Coincheck)初心者向け。初めての口座開設におすすめ
ビットフライヤー(bitFlyer)初心者・中級者向け。取引の幅を広げたい方におすすめ
バイナンス(Binance)中級者向け。世界中のアルトコインに触れたい方におすすめ