ビットコイン(BTC)の発明者「サトシ・ナカモト」の正体は?実在する人物?

「サトシ・ナカモトって何者?」
「ビットコインの開発者って聞いたけど、ほんと?」

ビットコイン(BTC)について調べた時に登場する「サトシ・ナカモト」という名前。
ナカモト氏はビットコインの生みの親で、仮想通貨の基盤となる仕組みを作り上げた人物です。

今回は、そんな「サトシ・ナカモト」という謎多き人物について解説します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

サトシ・ナカモトはビットコイン(BTC)の開発者

2008年に「サトシ・ナカモト」と呼ばれる人物が、ビットコインのアイデアをまとめた論文をネット上に公表しました。
これがビットコインのはじまりと言われています。

論文の発表以降、
ナカモト氏の指導の下で開発が行われ、2009年にビットコインの仕組みができあがりました

サトシ・ナカモトの正体は?日本人?

サトシ・ナカモト氏は何者なのでしょうか?
実は2021年現在、ナカモト氏の正体は分かっていません。

唯一、ビットコインの開発メンバーがオンライン上で会話をしましたが、ナカモト氏は2010年以降消息を絶ってしまいました。

サトシ・ナカモトに関する様々な憶測

サトシ・ナカモト氏については、様々な憶測が飛び交っています。

  • ナカモト氏は1人の人間ではなく、複数人によるチームだった
  • ナカモト氏が姿を見せないのは、ビットコインが中央集権的になるのを避けるため
  • ジョン・マカフィー氏はナカモト氏の正体を知っている

などなど。
他にもネット上には様々な憶測や仮説がありますが、どれも仮説の域を超えるものではありません

ビットコイン(BTC)の「Satoshi(サトシ)」という通貨単位

ビットコインの通貨単位は「BTC」ですが、実はもう一つの通貨単位
Satoshi(サトシ)」が存在します。

1Satoshi=0.00000001(1億分の1)BTC」で、ビットコインの最小単位として扱われています。
今や1BTCは300万円を超え、「100satoshi=3円」のように表現される機会が増えてきました。

サトシ・ナカモト氏が発表した論文
『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』

サトシ・ナカモト氏は2008年に『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』という論文を発表しました。
日本語訳は「ビットコイン: P2P電子通貨システム」です。

現在33か国語訳が出ており、誰でも無料で論文を読むことができます。

サトシ・ナカモト氏が発表した論文の内容

サトシ・ナカモト氏が発表した論文の中では、仮想通貨(暗号資産)の基本的な仕組みが解説されました。

その内容は

「金融機関等を通さない低コストでの取引」
「中央サーバーを必要としない、ネットワークで接続された端末同士でのやりとり」
「データ改ざんを防ぐブロックチェーン技術」

など、現在の様々な仮想通貨(暗号資産)の基盤となるようなものでした。

>>サトシ・ナカモト氏が発表した論文はこちら

サトシ・ナカモトの正体は謎に包まれたまま

ナカモト氏の正体は2021年現在も明らかになっていません。
「サトシ・ナカモト」は日本人なのか、それとも日本が好きな外国人なのか。
国籍・年齢・性別に至るまで、素性は一切明かされていないのです。

これから先、確固たる証拠を持った人物が現れるのか注目していきたいところですね。